株式会社一丈では、北海道のインフラ設備を整備するとともに、持続可能な社会基盤を
構築する取り組みを行っております。
北海道のインフラ設備の多くは1900年代中期~後期に造られており、現在はそれを
メンテナンスしながら生活に欠かせない社会基盤として利用しています。
今後、建物だけでなく道路や橋、鉄塔などの生活の基盤となるインフラ設備は老朽化が
進み、造り替えや修繕の需要が高まってくることが想定されます。
そんな今だからこそ北海道のインフラ設備をしっかりと整備し、未来の豊かな生活へと
繋げていきたいと考えております。
雨・風・雪や寒暖差などから船舶の塗装を保護する「重防食塗装」を採用しており、
日本の厳しい自然環境に長期間対応できる塗装を行っております。
「良い足場なくして良い建物なし」をテーマに、高所で作業する作業員が、
どのような条件であっても安心して利用できる足場の組立・解体を行っております。
土木工事では、建物以外の道路やダムなどのインフラ設備の工事を行い、土木防水工事では、
インフラ設備への水の侵入を防ぎ、耐久性を高めることを目的とした工事を行っております。
船舶塗装と同様、錆や酸化から塗装を長期間守る重防食塗装を行っております。
重防食塗装を行うことで、鉄塔の強度を長期間保つことができます。
私たちは、持続可能な社会の実現を目指し、
環境のため、地域のために、事業特性を活かした幅広い社会貢献活動に取り組んでいます。
株式会社一丈では、これからの北海道のインフラ設備を一緒に
守っていく仲間を募集しています。
今後、生活の基盤となるインフラ設備の造り替えや修繕の需要は
ますます高まってくることが予想されています。
そんな業界で未来の北海道を支える仕事を一緒にしていきませんか?